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年老いても身体は美しい
後5日です!!!! 「何が?」 4月12日午後7時、大阪大丸心斎橋劇場でのコンサートが、です。 武道家にして、元フリージャズのドラマー。 「古希」の記念に、1時間ぶっ叩き!! もちろん、息もつかせぬ怒涛のぶっ叩きです。 71歳のおっさんの、柔らかい身体と即興性を堪能して下さ...
日野晃
2019年4月7日読了時間: 1分
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緊張感みなぎる舞台を
70年代は、色々なジャンルの人と今でいうコラボをやった。 もちろん、真剣勝負だ。 といっても、今の人には何一つ想像出来ないだろうと思う。 「音楽で一体何が真剣勝負なのか」 自分の持っている音楽性、技術、精神、それらを総動員させ、お互いが出す音や動きに反応し、新たな「何か」を...
日野晃
2019年3月29日読了時間: 1分
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何これ?かっこいい
これは日野先生のドラムソロコンサートのフライヤーです。 「何これ?かっこいい!」と3歳の娘が言っていました。 プロドラマーであり、武道家であり。 先生に師事する方のジャンルは広く、武道家だけでなく、ダンサーから俳優、医療関係者や治療家など様々。...
日野晃
2019年3月26日読了時間: 2分
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舞台監督は
昨日は「日野晃”古希”ドラムソロ1時間ぶっ叩きコンサートReal'71 vs日野一輝」の小屋打ち合わせのため大丸心斎橋劇場へ。 数年振りに日野さんの舞台に呼んで頂いた。 ちょうど11年前、還暦ドラムソロ「 La Fiesta134...
日野晃
2019年3月25日読了時間: 2分
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バンドの世界は競争社会
2019/1/30 ドラムが向いているのか、その世界が向いているのか、それは分からないが、とにかく、ドラムを仕事にして良かった。 全部、自分一人の力で、その世界にアピールし実力を上げて行かなければ、次のチャンスは無かった。 どこそこの学校を卒業した「それが何?どうしたんや」...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 1分
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身体の目を覚まさせる
2018/12/5 快晴!! しかし、今日は研修の打合せで大阪へ行く。 そんなもんや、細かいところでも人生ままならない。 午前中は作業が出来たのを良しとしよう。 コンサートに向けて、ドラムの練習もしなければいけない。 これは耐久力だけの問題だから、「くるみ回し」で行ける。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 1分
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ドラムソロと武道
2018/12/9 ドラムソロ・コンサート関連のことでバタバタしている。 大阪公演は4月12日だから、約4ヶ月しかない。 チラシは最後の詰めに入ったが、何分にも6ヶ月前に会場が決まるという慌ただしさだから仕方がない。 定員250名、10年前の半分の会場にしたので、うまくいけ...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 2分
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人生を決めるのは
2018/12/10 明日は息子と初リハーサルだ。 息子は和太鼓を叩く技術は、驚く程高い。 もちろん、ここで言葉としてややこしい問題がある。 「太鼓を叩く」のは、叩きたい衝動や情熱が下支えしている。 そして、その衝動や情熱が、表現する為の技術を必要と欲する。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 2分
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太鼓に生命を宿す
2018/12/11 息子とのリハーサルは、実際的には2時間ほどで終わった。 多分,10年分の宿題、課題を提供した。 一つ一つ課題をし、それを動画で撮る。 そのことを当人が認識する。 それは同時に「見る力・聴く力」を付けるものだ。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 1分
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365日休み無し
2018/12/19 そう言えば、ジャズドラムをやっている時は、毎日4ステージ1年中休みなしで毎日本番だった。 毎日日替わりでショーが入る。 演歌の歌手から外国からのダンサー他、全て初見(初めてみる譜面)で演奏した。 リハーサルはマネージャーとの口合わせだけだ。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 1分
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自分の方向は、若い頃に決まっている?
2018/12/25 ちょくちょく書く事だが、同じスティックで、同じ練習台を使って、同じように音を出した時、明らかに次元の違う音がした。 これは、私が体験したことだ。 ドラムをやり出して3年目辺りで、有名なトランペッターが新しいバンドを組む時、私は別のバンドから引き抜かれた...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 2分
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シンバルを磨いた
2018/11/1 シンバルを磨いた。 ハイハットは、50年前に買ったものだ。 パイステのサウンドエッジ15インチだ。 当時、こんなハイハットを使っている人はいなかった。 というのも、シンバルの淵にエッジが入っており、余程踏み込みがしっかりしていないと、シャープな音が出ない...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 2分
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全ては消える、だからこそ
2018/11/6 昨日は、ソロコンサートの会場セッティングの打ち合わせだった。 席数確保と、どう見せるかのせめぎ合いだ。 こんな調子で、どんどん当日に向かって走っていく。 そして当日、公演が終われば全ては消え、記憶の中の産物になる。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 2分
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当たり前やろ!今頃!
2018/11/8 今日、ドラムの練習をしていて、本当に基本的な事、始終私が口にしている事を、スティックの動きを見ていて気づいた。 「今頃アホか!」と言う感じだ。 それは、「準備が出来ているから次に進める」であり、「自分で作為を弄するな」でもある。...
日野晃
2019年3月15日読了時間: 1分
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自分の進む道は
ドラムの部品が届いたので、改造した。 おかげでペタルが少し遠くへ行ってしまった。 ま、それの方がつま先を使うのには都合が良い。 もちろん、叩き込まなければ分からないが、現在のところ良い調子だ。 東京の弟子が私の14,5年前のブログをFBにアップしてくれている。...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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それじゃないんやけどな
古希のコンサートをやろうと決めてから、ドラムの動画をよく見る。 教則ビデオも沢山ある。 若い人や子供達が驚く程上手に叩く。 これには、ほんとにほんとに驚く。 4年前、懇意にして頂いていたジャズ・ピアノの重鎮だった田中武久さんが亡くなった。...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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主張するから分かる事がある
ドラムソロ?ジャズやロックを聴いている人は、「あんなソロを1時間?」と思うかもしれない。 あるいは、「どんな曲をするの?そもそも曲はあるの」私を知らない人にドラムの話をすると、こんな展開になる。 当たり前だ。 まず、ドラムソロコンサートなど世界では存在しないからだ。...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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10年前に聴いてくれた人
https://ameblo.jp/jazznight/entry-10094104917.html ブログを読んで感動した。 その「場」が蘇った! こんな有難い言葉、嬉しい言葉が、名も知らない人の身体から湧き上がっていたのだと感動した。 読めば、ご病気のようだ。...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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日野晃を聴いた
https://walkinosaka.xyz/archives/4137/?fbclid=IwAR3Vc5qyMJh0HdgNZLqQoHPMoEo61_MPLsVvXqeU18uB_gW0oTK-nGT245I これを書いてくれた人は、どのコンサートでもライブハウスで...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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「親子という人間関係は」
今、息子と共同でブログを書きかけている。 子供の頃、「親はこう思ってやった事」は息子は何を思ったのか、思っていたのか、を並べてみよう、と言う事だ。 息子はどういう育ち方から、現在の和太鼓奏者に行き着いたのかを探り出すこと、で、どんな大人になっているのかを探り出す事が目的だ。...
日野晃
2019年3月14日読了時間: 2分
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