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当たり前やろ!今頃!

執筆者の写真: 日野晃日野晃

2018/11/8



今日、ドラムの練習をしていて、本当に基本的な事、始終私が口にしている事を、スティックの動きを見ていて気づいた。

「今頃アホか!」と言う感じだ。

それは、「準備が出来ているから次に進める」であり、「自分で作為を弄するな」でもある。


当たり前のことだが、スティックを練習台に打つと、必ず跳ね返る。

その跳ね返った時が、次の音の準備が整った状態だ。

ここで次の音を作為的に出そうとすると、そこで流れは途切れる。

当たり前だ。

スティックが跳ね返りやすい状態を作り出す。

それが手や腕や指の役目だ。

そうだった。


ま、何でも良い。

気づいたのだから、そうしよう。


人が道具を使う時、道具にとって一番良い状態の身体操作でなければ、道具の性能を引き出せない。

前にも書いたように、そこに力みは禁物なのだ。

その事をスティックに適応させていたのだが、それがまだまだ粗っぽかった事に気付いたのだ。

「ふとした時」そこに、何時も自分にとって大事な宝物が潜んでいる。

それをどれだけ掘りだせる事が出来るのかが、人生で一番スリリングで楽しい出来事だ。


 
 
 

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