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10年前に聴いてくれた人

執筆者の写真: 日野晃日野晃

ブログを読んで感動した。

その「場」が蘇った!

こんな有難い言葉、嬉しい言葉が、名も知らない人の身体から湧き上がっていたのだと感動した。

読めば、ご病気のようだ。

にもかかわらず、大阪だけにとどまらず東京にも来てくれていた。

「ドラムのアキラ」など、本当に70年代のフリージャズファンの人にしか知られていない。 そんな無名の、しかも現役を退いてから25年も経っているにも関わらず、コンサートに足を運んでくれていたのにも感動する。 この大阪のコンサートには500名、東京のコンサートには480名もの人たちが足を運んでくれた。 その全ての人に感動した。

当時、大手のレコード会社からレコードを出さないかとオファーもあった。

そういった、メジャーの世界を尽く断り続けた。

「ライブ!」

そこにしか、俺の音は無い、と言い切って。

その姿勢を貫いていたことを後悔していない。

それが俺だからだ。


そんな姿勢に共鳴してくれる人達が、当時の私を支えてくれていた。

その人達さえにも「お前らに分かられてたまるか!」と裏切り続ける演奏をしていた。


60歳還暦を迎えるに当たって、そのドラマーは消えたのではない事を、決して音楽の火が、俺の姿勢が日和ったのではないことを知らせたかった。

人は進化するということを知らせたかったのだ。


そして70歳。

その進化は留まるところは無い事を知って欲しい。

人は一途になると、どこまでも進化し深化することを知って欲しい。

そんなコンサートを大阪と東京で開く。

是非「ドラムのアキラ」を体感してください!!

 
 
 

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